青魚に含まれているDHAは記憶力を上げる!?

脳の働きを高めて記憶力を上げる成分のDHAはいわしやさばなどの青魚に多く含まれていて、他にはさんま、まぐろ、うなぎなどにも含まれています。魚に含まれている成分がどうして脳の働きを良くするのでしょうか?

 

脳が働く時には、シナプスと呼ばれる受容体が神経伝達物質を受信と送信を行なうことで、心身の活動を維持しています。
DHAはシナプスの元である神経細胞にあって、血管や血球を柔軟にするため血流が良くなるので、多く存在していると神経伝達物質の分泌が高まり、より活発に情報の受送信が行われるようになります。

 

脳の記憶装置とも言える海馬には他の部分よりも多くのDHAが存在していて、このことからも脳の働きに大きく関係しているのが分かります。

 

脳の細胞は年齢が上がるにつれて減少していき、その中にあるDHAの数も減少してしまいます。
脳が老化していくと記憶力が落ちて忘れっぽくなるのは、脳細胞が減っていることが原因になり、記憶力などの脳の働きを上げるためには魚をたくさん食べてDHAを摂取していくことで効果を発揮します。

 

この成分の優れた特徴は脳の働きに関することだけではなく血液の流れを改善する作用があるので、動脈硬化などの病気予防にも役立つことが判明しています。

厚生労働省では毎日1000mg程度のEPAやDHAの摂取を推奨

厚生労働省では毎日1000mg程度のEPAやDHAの摂取を推奨しているので、3回の食事の内の1回は魚を中心としたメニューにすると成分が摂れます。
魚に含まれている量は、100g当たりまぐろで1830mg、焼いたさんまが1140mgとなっています。特に効果的な食べ方は生で食べることで、まぐろの刺身は効率良く成分が摂取できるのでとても良い吸収の仕方になります。

 

魚を多く食べている人はあまり魚を食べない人と比べると、認知症になる確率が低くなっていることが調査で確認され、魚を食べることは脳に重要な働きをもたらすことが分かっています。

 

以前は毎食のように食卓に並んでいた魚ですが、食生活の変化に伴い肉中心の食事やファストフードやコンビニのお弁当などで簡単に食事を済ませてしまうことも多くなり、中には魚が苦手という方もいます。

 

苦手な物を毎日摂ろうとしても無理が生じるので、食べられないけどDHAは摂りたいという時には、サプリメントを利用しましょう。
カプセルに包まれているので、魚嫌いの人が敏感に感じとる生臭さもなく、安定した量を吸収できます。

 

脳の働きを活発にしたり、物忘れを防いで記憶力を高めたい時にはぜひ摂っておきたい栄養成分です。

 

DHAを健康食品で摂取する

記憶力を上げるサプリが欲しいなら、DHAを試してみるといいでしょう。
DHAは健康食品として摂ることができますが、脳細胞を活性化させて記憶力を上げることができるといわれています。

 

それにしてもどうしてDHAで記憶力を上げることができるのでしょうか?
その理由は二つあって、一つはドコサヘキサエン酸に神経細胞を活性化させる力があるということです。

 

具体的には、シナプスを活性化させたり細胞膜を柔らかくして脳の働きを高めますが、これによって記憶力を向上させることにも繋がるというわけです。
もう一つは、ドコサヘキサエン酸は血液脳関門を通過できるということがあります。

 

いくら有効成分を摂取しても、それを脳細胞まで届かせることができなければ効果は得られません。
脳に効果を与えるためには血液脳関門を成分が通過しなければなりませんが、ドコサヘキサエン酸はこれを通過できます。
そのため脳細胞に好影響を与えて活性化できるのです。

 

しかし一方、サプリメントはどんなものでも効果が得られるとは限りません。
例えDHAが入っていたとしても、妊娠中に摂取してもそれで子供が賢くなるわけではないという研究成果もありますし、アルツハイマーにはその進行を遅らせる効果もないといわれています。

 

商品による品質や濃度の違いもありますので、確かな効果を得るためには、品質の良い商品を購入することが前提となります。
ドコサヘキサエン酸の効果自体は確認されているので、要はそれをサプリからちゃんと吸収できるのどうかがポイントになります。

 

DHAサプリならこちらでいい商品が紹介されています。

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DHAは記憶力だけでなく体に良い影響を及ぼす不飽和脂肪酸なので、サプリで積極的に吸収したいですね。

記憶力を上げるDHAとサプリメントの摂取

記憶力をアップさせると勉強の面でも仕事の面でもとても役立ちますし、年齢とともに記憶力は衰えてくる傾向にありますので改善を検討している人も多いのではないでしょうか。
記憶力を上げるためには様々な努力が行なわれていますが、脳に良いとされる成分をしっかり取り入れていくことも大事です。
昔から魚を食べると頭が良くなるなどと言われていますが、マグロやサバ、アジなどの青魚にはDHAという成分が豊富に含まれています。

 

DHAは血液をサラサラにしたり、アレルギーの改善など健康に役立つ成分ですが、脳にまで到達しますので脳にも良い作用があり記憶力を上げるのにも役立つとされています。
そしてこの成分は良い効果が期待できますが、体の中で作られる成分ではありませんので食品からしっかり取り入れていくことが大切です。

 

マグロやサバ、アジ、ハマチなどの魚はできるだけ積極的に取っていきたいですが、毎日となると続けるのは難しいものがあります。
さらに魚はどうしても苦手という人もまた少なくありません。

 

魚を毎日食べるのは難しい、魚はどうしても苦手という場合はサプリメントでの摂取も検討してみましょう。
サプリメントならすでにソフトカプセルなどに加工されていますので、魚の臭いや味が苦手という人にも無理なく取り入れていくことができます。

 

魚を食べることはもちろん、こうした商品も利用して効率よくDHAを取り入れていきましょう。
こうした商品も多くの種類がありますので、含有量や配合されている成分はよく比較して良い商品を選んでいきましょう。

DHAでボケ防止!?

青魚に多く含まれる成分として有名なDHAには、記憶力を上げる効果があるといわれています。
魚を日常的に食べているお年寄りは、自然とボケ防止の効果を得ていることになります。

 

料理の主菜として焼き魚を食べたり、おやつとして小魚を頻繁に食べることもDHAを摂取するために有効となります。
最近の若い世代を中心にして魚の消費量が減少しているため、カルシウムの不足も重なってイライラしやすくなる人が増えています。
記憶力を高めて勉強の成績を上げるために、若い人も魚を積極的に食べることが重要です。

 

DHAは不飽和脂肪酸の一種であり、オメガ3脂肪酸の一つとしても知られています。
血液サラサラ成分としても注目され、高血圧や動脈硬化を予防する効果もあります。

 

魚が苦手な人にとっては常に不足する成分ですが、魚が好きな人であっても安定した量を摂取することは簡単ではありません。
そのため、最近ではサプリメントの製品も人気となっています。
サプリメントからも不足分を補えば、記憶力を維持するための栄養が枯渇することがなくなります。

 

伝統的な和食には、記憶力を上げるための健康成分が豊富です。
主菜の魚からはDHAを摂取して、味噌汁からはトリプトファンや大豆レシチンを摂取できます。
トリプトファンはセロトニンの原料となり、レシチンは神経伝達物質のアセチルコリンの原料となります。
魚の味噌汁を常食とする漁師町では、無意識のうちに記憶力を高める成分を摂取していることになります。

DHAを摂取することの利点

オメガ3脂肪酸の一つのDHAには、記憶力を上げる効能があることが分かっています。
医学的な研究に加えて、食文化を探求することでも効果が分かります。

 

昔は今よりも魚を食べることが多かったために、DHAの不足が深刻になることがありませんでした。
丸干しのイワシを主菜として、味噌汁、御飯、香の物がつくだけの食事は質素ではありますが、記憶力を上げるための栄養が十分にあります。

 

秋に旬となるサンマを食べることも健康的です。
サンマは青魚の一種とされるものですが、DHAは油に多く含まれています。
肉の油は摂り過ぎると厄介な問題を起こすものですが、魚の油には血液をサラサラにするための成分が豊富です。

 

サンマにはEPAも含まれますから、血行を促進して高血圧や動脈硬化を発症する可能性を大幅に低くするために役立ちます。
魚の頭の部分にも栄養が豊富に含まれています。
マグロの頭は丸焼きにして食べれば、血液をサラサラにする成分をたっぷりと摂取できます。

 

DHAを継続して摂取すれば記憶力を上げることができるといわれているため、勉強にとっても有益となりそうです。
魚の好き嫌いをすることは、健康にとって良くないのは明らかであります。

 

それゆえに、煮干しでもカツオブシでも残さずに食べる必要があります。
カツオブシは粉にして味噌汁に入れて、全部食べてしまえば栄養を全部摂取できます。
普段のおやつとして煮干しを食べれば、記憶力が良くなって骨も強くなります。
魚が不足しやすい若い人も魚の良さを再認識すれば、健康を維持しやすくなります。